株主優待ってお得なの?
株主優待を受ける
株主優待を受ける
この「株主優待」を受けるためには、
どうすればよいのでしょうか。
そのためにはまず、
優待制度をおこなっている企業の株を購入し、
株主になる必要があります。
そして「配当」と「株主優待」を受ける権利を持つ
株主だと認められる「権利確定日」に、
株主名簿にあなたの名前が記載されていなければなりません。
この「権利確定日」に株主名簿に記載されるためには、
「権利確定日」の4営業日前までに株を買っておく必要があります。
これは、株の買い注文が約定しても、
お金と株券とをやりとりして名簿を書き換えるまでに、
事務手続きのための時間が必要となるためです。
4営業日前の日のことを「最終売買日」といいますが、
「権利確定日」が土・日・祝日にあたる場合は
前日に繰り上がることになるので、
この「最終売買日」も変動することになります。
この点には注意が必要です。
また、この「最終売買日」が
いつになるかということについては、
各企業のホームページで確認することができますし、
ネット系証券会社によっては
銘柄情報欄に掲載しているところもあります。
「最終売買日」を1日でも過ぎてしまうと、
あとは何株買っても「株主優待」を
受けることができなくなってしまいますし、
「配当」も受け取ることができません。
「権利確定日」に株主名簿に
あなたの名前がしっかりと記載されるように、
期日には余裕をもって取引されることをお勧めします。
「株主優待」を目的として株を購入する際には、
他にも注意しなくてはいけない点があります。
それは株価の変動です。
「株主優待」や「配当」を得るために、
投資家は「売買最終日」に合わせて
株を買い進めることがよくあります。
買い注文が増えれば、それだけ株価は上昇することになります。
あなたがその企業の事業内容や
優待の内容などに魅力を感じ、
今後もその株を保持し続けるつもりであれば、
こうした株価の変動に
あまり気を取られる必要はないかもしれませんが、
「配当」や「株主優待」を受けたあとは
売ってしまおうと考えているのであれば、
株価が安いときに買うのがベストです。
「売買最終日」ぎりぎりになって株を購入することは、
高値で買うことになってしまいます。
今後の利益のことを考えるなら、
こうした買い方は避けたほうがよいのではないでしょうか。
これで「株主優待」が何となく
お得そうなのはわかってきたけど、
具体的にはどんなものがもらえるの?
と思われたあなたのために、
詳しい優待内容をほんの一例ですがご紹介したいと思います。




